産業用大麻(ヘンプ)栽培者の農家と医療用大麻推進論者の逮捕について

今回、立て続けに大麻・ヘンプ関連の有名人が二人捕まった。

産業用大麻(ヘンプ)の栽培免許取得者である上野氏と、医療大麻推進論者で元女優高樹沙耶こと益戸氏である。

私はネットの片隅で無駄口を叩いているだけの人間なので、偉そうなことは何も言えないが、せっかくなのでそれぞれに向かって一言書いておく。(どちらもまだ起訴されていないので、なんとも言い切れないが。)

上野氏・・・バカたれ!ヒッピーみてーな格好してて、普通に考えて免許取り立てのときからずっと警察にマークされてたと思うよ。折角の栽培者免許が勿体無い。普通に麻農家してれ産業用大麻(ヘンプ)でおまんま食えて最高の生活だっただろうに。もう日本の伝統的な大麻栽培も終わるね。ちょっと悲しいね。

益戸氏・・・どうせ捕まるなら、医療用として本当に必要としている人に譲渡して捕まれよ。折角の初犯が勿体無い。ただ現在は否認してるとことで、裁判でバチバチやってください。
もし次があるなら、その時は大麻堂の麻枝氏や桂川氏のようなかっこいい捕まり方してください。

二人に対しては、これで終わり!!!
家族や仲間がたくさんいるだろうに、よくそんなことができるよな~というのが実際思うところです。

あと、世間の皆様、このブログの読者様へ
幾つか思うことを書いてみました。

“産業用大麻(ヘンプ)栽培者の農家と医療用大麻推進論者の逮捕について” の続きを読む

アメリカのマリファナ情報発信サイト「Potnavi(ポットナビ)」

以前紹介した「シアトル初日本人向け大麻ツアー エメラルドアメリカ」の運営者マイクさんより、北米のマリファナ情報サイトのオープンのお知らせを頂きましたのでご紹介。

Potnavi 
https://potnavi.com/

Pot(大麻)navi ということで、主にアメリカ・北米のマリファナ事情を中心に、最新ニュースや現地でのルール・規制等について詳細をまとめていらっしゃいます。
今後、アメリカ旅行のついでにマリファナを体験したい!という方は要チェックなウェブサイトです。
アメリカは各州によって、合法大麻についての規制・ルールが異なりますので、面倒を起こさないためにも、事前の情報収集は大事です。それでも不安がある人は、シアトルに行ってマイクさんのツアーを利用・参加してはいかがでしょうか?

また、マイクさんは日本に長年住まれていたこともあり、日本語が非常に堪能ですので、英語に自信がない方も安心かと。

では、せっかくですので、Potnaviより、weedend 主宰によるオススメ記事5選をご紹介!

“アメリカのマリファナ情報発信サイト「Potnavi(ポットナビ)」” の続きを読む

タバコは吸えないけど大麻は吸えるコーヒーショップ-今週の大麻・ヘンプニュース2014年1月4週目

先週からこの記事ネットを中心に集めた一週間の大麻関連ニュースやまとめ記事など紹介。

[磯村かのん]「店内では大麻のみ摂取可能となっておりますのでタバコはご遠慮下さい。」日本の常識では考えられないオランダの大麻事情とは?
http://japan-indepth.jp/?p=3080

オランダに行って~的なこの手の記事はたまに見かけることがあるのですが、情報源も内容もしっかりとした記事ですね。素晴らしい。オランダの大麻事情なんかは「The King of Cannabis」「Strain Hunters」のArjan Roskam(wiki)のドキュメンタリー(何で見たのか忘れました。探しておきます)などで見たことはあるのだけど、タバコは吸ってはいけないんですね笑。でもそのドキュメンタリーでは、コーヒーショップに在庫しておける大麻の量に取り決めがあり、毎日何度もスクーターで在庫を補填したり、また、供給が追いつかないとかで、アンダーグラウンドの栽培者からも仕入れたりしているとか。ちょっとうろ覚えなのでもう一度確認して改めて記事にしていきたいと思います。すんません。

あと、

オランダの薬物政策は他のEU諸国に比べ寛容ですが、15歳から64歳を対象に行われたアンケートで、一生のうちで大麻を使用したことがある人の比率はEU34か国中で5位。

ここ結構重要ですね。ちょっと気になったので、オランダでの大麻のヘビーユーザー(ほぼ毎日利用する人)はどのくらいか調べてみると、同じソースが引っかかりました。

Figure 7: Prevalence of daily or almost daily cannabis use among young adults (15-34) by gender
http://www.emcdda.europa.eu/online/annual-report/2011/library/fig7

15歳〜34歳の統計ですが、男性が約2.8%、女性は約0.4%。この統計に参加したEU諸国のなかでは、毎日吸うひとの割合は5位とのこと。毎日お酒を飲む人と比べてみたかったのですが、データ見つかりませんでした。大麻が非合法なフランスの方が吸う人が多い現状とかかなり興味深いなぁと感じるところです。

—————————————————-

「大麻」料理を出す高級クラブhttp://news.livedoor.com/article/detail/8485349/

ナイトクラブの名前は「Sinsemil.la(シンサミラ)」とのこと。この記事は大麻愛好者じゃない人が書いたのでしょうか、「シンセミア」が種なしのバッズって事についての言及はありませんね。

スペイン語でwithout seedって意味だとか。受粉させずに育てた雌株の花穂はTHC濃度が高くなり「シンセミア」と呼ばれ、商品価値が高く愛好者から好まれます。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

ちょっと今回はここまで。というか、毎週大麻関連のニュースまとめてみようかと思ったけどやれるかな。。。仕事やりながらネット以外でも活動してきた先人達、すごすぎるんですけど。

 

 

 

池田清彦早稲田大学教授「福島に大麻特区を作って復興費に」

池田早大教授「福島に大麻特区を作って震災の復興費に充てたらいい」 @nifityニュース

こんな記事を見つけたので紹介。早稲田大学国際教養学部の教授、池田清彦 氏が、米国コロラド州で大麻が合法化になったことに関して「嬉しいニュース」だとし、彼の考えを語っている。

週刊朝日2014年1月31日号に記事が掲載されているとのこと。

この記事では、嗜好品としての大麻が大きな経済効果を生むとして、「大麻特区」を福島に作り、震災復興に充てるのはどうかと提案している。

いろいろと突っ込みたくなる部分がある。まず、アメリカでの大麻の解禁には、医療大麻の合法化が多くの州で進んでいることがベースにあって、その部分はこの記事からごっそりと抜け落ちている。

“池田清彦早稲田大学教授「福島に大麻特区を作って復興費に」” の続きを読む

祝!コロラド州 アメリカ初の大麻合法化

2014年の幕開けは、大麻が気になる人なら誰もが喜んだニュースと共に迎えました。

日本でもNHKなどのメディアでもその一報が伝えられたようです。つい先日も、大麻合法化に対するアメリカ国民の世論調査が、続報のように放送されていました。

米 大麻の合法化は世論を二分(リンク切れのためウェブアーカイブ引用) (NHK News web)

要約すると、大麻の合法化について49%が「賛成」、48%が「反対」という結果になったということです。なかなか多くの人に驚きを与えたニュースだったのではと思います。

今回の報道において天下の公共放送であるNHKさんに曖昧にしないで頂きたいことが一点だけあって、

“祝!コロラド州 アメリカ初の大麻合法化” の続きを読む