ウォーターズ (NYSE: WAT)|大麻関連株式銘柄

大麻関連産業への株式投資を考えるとき、例えばTilray(ティルレイ)のように、大麻製品や栽培などを行っている企業は、法規制の煽りを受けることにより業績や株価が下がる可能性を忘れてはいけません。大麻そのものの規制もそうですし、大麻に課される税制の変更についてもです。

もちろん、現在のところは間違いなくブルーオーシャン市場で、世界各国が大麻規制を改めるごとに、利益を上げる企業が増えていくいことは予想に難くないです。

とはいえ、個人投資で身銭での投資を考える際は、なるべくなら堅実な投資をしたいものです。大麻産業に掛けてみたい、でもギャンブル的な投資は、、、

そんなときに目を向けてみると良いのは、大麻の「分析機器・抽出機器」関連のメーカーです。

ウォーターズ (NYSE: WAT)と大麻市場の関係性

Waters Cooprationの主な業務内容は、

ウォーターズコーポレーションは50 年間に渡り、お客様の新たな発見、業務、パフォーマンス向上、および規制遵守をサポートするべく分析科学の革新的ソリューションの開発に携わってきました。

マサチューセッツ州ミルフォードに本社を置く当社は、株式公開企業 (NYSE:WAT) として、液体クロマトグラフィー、質量分析法、レオメトリー、およびマイクロカロリメトリーなどの分析技術において世界の市場をリードしています。200 ~ 250 億ドルと推定される全世界の分析機器市場の中で、これらの技術に関連した商品の取引量は約50 億ドルにも及びます。

とのことです。(http://www.waters.com/waters/ja_JP/About-Waters-Corporation-/nav.htm?locale=ja_JP&cid=134614448

成分分析技術と分析機器の販売を行っています。

で、大麻産業向けには、超臨界CO2を使用した、THCやCBDといった大麻成分の抽出機器を製造販売しています。抽出機器だけでなく、分離精製機器、分析機器も販売しています。

その製品紹介動画がすごくいい感じに大麻大麻しています。

大麻(マリファナ・ヘンプ)というワードは一言も言わず、ボタニカルビジネスで通していますねw。

http://www.waters.com/waters/ja_JP/For-SFE-extraction-and-CO2-extraction/nav.htm?cid=134826287&locale=ja_JP

超臨界CO2抽出機器のみということであれば、他社も多数でそこまで参入障壁が高くないようですが、分析機器関連も含めたパッケージ化されているところが強みでしょうか。

より安全な大麻成分の抽出方法として、超臨界二酸化炭素抽出法はメジャーになりつつありますし、また、サプリメントとしても製薬としても、ハーブとしても、いずれにしても合法化するということは、大麻関連製品のトレーサビリティーや成分分析などが義務化されていきます。つまるところ、大麻産業が世界中に広がり大きくなればなるほど、この手の抽出・成分分析関連の企業の需要も広く多くなっていきます。

なお、分析関連機器(クロマトグラフィー)では島津製作所も有名な競合他社ですね。

大麻関連の法規制が厳しくなるとき、煽りが無いというわけでは無いですが、このあたりの周辺産業にも目を配っていると良いかもしれませんね。

watersは<a href=”https://ad2.trafficgate.net/t/r/364/769/290329_362525/” target=”_blank” rel=”nofollow noopener”>マネックス</a>で購入可能です。

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