マリファナVSヘンプが栽培解禁になると発生するかも

キーワードは雄株・受粉・シンセミア

日本では、大麻草の栽培は非常に厳しく規制されています。栃木県と一部他県で伝統産業向け・伝統行事向けの栽培が認められているだけです。
他方、海外のカナダ・中国やヨーロッパでは産業用ヘンプの栽培は盛んになってきいます。カナダ・EU・中国は主に産業用大麻(ヘンプ)を主体に、大規模栽培が行われており、多くのヘンプ食品・麻繊維・CBDなどの原料を世界へと供給しています。アメリカは医療・嗜好品向け大麻栽培が活発になっており、一方で産業用ヘンプの栽培規制も緩和され、法整備が整ってきた州もあります。

ますます進んでいくと思われる産業用大麻&医療用大麻ですが、これらは異なった品種を使っております。 “マリファナVSヘンプが栽培解禁になると発生するかも” の続きを読む

4月20日は「420(フォートゥエニー)」で世界中で大麻フェスが開催!

4月20日は、世界中(特に北米)がマリファナデーとしてお祭り騒ぎになる日です。大麻カルチャーのスラングで、その日は大学や公園などでたくさんの人が一堂に会し、そこらじゅうでマリファナをモクモクしながらその自由を謳歌します。なぜ4月20日なのか?どんな様子なのか、どんなイベントがあるのか気になりませんか?

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大麻のSEX〜マリファナ・ヘンプの「雄株・雌株・雌雄同株・雌株優勢・フェミナイズド」について

今回は、大麻(産業用ヘンプ・マリファナ)のSEX(雄・雌)についてまとめてみます。

産業用大麻(ヘンプ)についての解説をしている薄っぺらいサイトや書籍などでは、大麻はは雄株と雌株によって交配する、(オス・メスが分かれている)「雌雄異株(しゆういしゅ)」の植物と説明されています。
ですが、特に我々ヒトとの関わりにおいて大麻(マリファナ・ヘンプ)の性別は、単純な性差異にとどまる話では無いので、もう一歩踏み込んだ話をと思います。

長文になってしまったので目次を作りました。

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市販されてる「麻の実」から大麻を育てても意味ないよって話。

最近、有名人が大麻取締法でつかまったすぐ後に、京都で「鳥の餌の麻の実」から大麻を栽培したとして逮捕されたニュースがあった。

http://mainichi.jp/articles/20161101/k00/00e/040/191000c

するとその翌日くらいに、ロケットニュースが下記記事を公開。

【大麻栽培】鳥の餌「麻の実」を発芽させて逮捕された京都の男についてドラッグ事情通に話を聞いてみた

このロケットニュースには、運営者の中に大麻好きのライターがいるのか、割と大麻(ヘンプ・マリファナ)について肯定的な記事を書いてきていることは知っていた。大麻事情通の「ボブ麻亜礼」とライターの問答形式をとっており、オモシロおかしく、かつ誰にでも読みやすい文体で書かれて、いつも拝読させていただいてるんですよ。

だけれども、今回の「鳥の餌の麻の実から大麻栽培すること」について、大事なことが書かれていないので、すこしヘンプ好きの観点から補足させてもらいます。

市販の麻の実から大麻を栽培して吸ってもほぼ意味ないよ!だから真似するのはバカバカしいです。

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日本の大麻・世界の大麻(大麻の品種について)~®マークがついた大麻も~

日本で立て続けに捕まった大麻関係者の話題が非常に世間を賑やかしました。
日本にも大麻栽培者がいるのか!?と驚いた方もいたと思います。
実は都道府県の知事の許可があれば栽培可能です。(ほぼ許可は下りない。)また同時に、三重県の神社庁・大学・地元有志が大麻栽培を復活させるとのニュースもありました。(これは神道と大麻が切っても切れない関係性があるからです。詳しくはそのうち)
これらのニュースをみて、栽培しても良い大麻?品種?医療大麻?違いがわからなかったひとも多いかと思います。

改めて大麻の品種について、意外に日本の大麻業界の大半の人も分かっていない情報を整理してみたいと思います。

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