CBD(カンナビジオール)メーカー まとめ

陶酔性のないカンナビノイドである、CBD(カンナビジオール)には、抗炎症性や神経保護作用が確認されています。ハイにならない医療大麻として、現在非常に注目を浴びているカンナビノイドです。
GWファーマシューティカルズでは、米国にてCBD製剤「エピディオレックス」を開発しており、難治性癲癇への承認の見通しが発表されています。
筆者のパートナーはPMS・偏頭痛の緩和にCBDを利用しています。
現在、日本国内ではサプリメントとして流通しており、必ずしも安価とは言えないですが通販や取扱店で購入することができます。

まだまだ知名度が高いとは言えないCBDですが、非常に安全性の高いカンナビノイドですので、お困りでしたら利用してみると良いと思います。

CBDメーカーまとめ

CBDオイルはヨーロッパならびに北米のメーカーが市場を占めております。基本的に産業用大麻もしくは医療用大麻の栽培が許可されている国で製造されています。なるべく素性が知れた会社さんの紹介を中心にしたいと思います。

ちなみに米国の2016年のトップ5のCBDメーカーForbesによるとCW Hemp、PlusCBD Oil、HempMeds(RHSO)、Elixinol、CannazALL」とのことです。

Elixinol(エリクシノール社)

日本でCBDオイルといえばエリクシノール、という感じでしょうか。大型の広告などはもともとは米国コロラド州を拠点のCBDメーカーですが、世界展開をしており、オーストラリアでは上場している企業です。日本でも健康食品の展示会等に積極的に出店し、CBDへの効果と理解と広めようと努力しているCBDメーカー。米国2016年のトップ5に名を連ねています。
なお、全国展開しているBiopleという自然派コスメの店舗では、試飲ができたりするようです。

カプセルタイプを使用したことがありますが、同じ量がカプセルに入れられているので量の調節・適量を調整しやすいのが利点です。私はカプセルを噛み砕いて独特の臭いを楽しみながら飲む派です。
オイルタイプも試しましたが、これは飲みやすい!です。(苦味やエグさ刺激味がほとんどない)

公式ウェブサイト & 楽天店舗 で購入できます。

HempMeds(ヘンプメッズ社)

2012年に設立された米国のCBD製造を行っている会社です。こちらもフォーブスの記事にてアメリカトップ5のCBD企業に選ばれているようです。
日本では株式会社ボタニカルと株式会社エソテリック(住所一緒なので同じ運営者?)が輸入販売を行っているようです。かなりたくさんのブランドのCBDオイルを取り扱っているようです。パウダー・ワックス・アンバーなど色々な形状のCBDがあって見ていて面白いです。セールとかキャンペーンが多く消費者としては◎。

HEMP MEDSのCBD アイソレート99%(結晶タイプ)を試したことがあります。CBDは脂溶性で、油に溶かした方が体内への吸収効率が高くなります。そのためパウダータイプは自分で食用油に溶かす、VAPE(電子タバコのリキッド)などへと溶かすなどする必要があるのですが、濃度を自由に変更できる利点があります。

ヘンプメッズ社のウェブサイト https://hempmedspx.com/

輸入販売会社の株式会社ボタニカルのウェブサイト もしくは 楽天 で購入できます。

 Phivida(フィビーダ社)

北アイルランド(イギリス)のCBDやヘンプオイル製品を製造している企業です。国内では、株式会社あさやけより購入することができます。「大麻の医学的・薬学的・社会学的な事実と真実」のために長年活動されてきた大麻報道センターの信頼できる方々が立ち上げに関わっていますので、安心感があります。THC完全フリーの商品とのことです。

フィビーダ社のウェブサイト https://www.phivida.com/shop.php

購入は 株式会社あさやけ から購入できます。

他にも色々とCBDの輸入元がありすぎて紹介しきれませんので、楽天のCBD製品一覧から確認してみてはいかがでしょうか。

CBDクリスタルとCO2超臨界抽出法とアントラージュ効果

なお、CBD関連製品は爆発的に輸入販売企業が増えていますが、中には過去に詐欺まがいのことを働いた信頼性の無い人が関わっている国内製造CBD製品も存在します。当該製品ホームページには、CO2臨海抽出のフルスペクトラムCBDオイルを否定するかのような書き方がされていますね。本当にひどい。

簡単に解説すると、CBD結晶(99%アイソレート)は臭気がなく、油に溶かすだけで商品化が可能で非常に管理しやすいですが、CO2臨海抽出などのフルスペクトラムオイルにはCBD以外のカンナビノイドやテルペン類が含まれています。このテルペン類は強い臭気があり好みが分かれるところですが、実は https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3165946/ の研究や合成カンナビノイドと大麻草喫煙の薬理効果の比較研究で分かってきたのですが、カンナビノイドとテルペン類が複雑に絡み合って身体により効果的に作用している(アントラージュ効果)ことが分かっています。

ここらへんは、THC製剤よりも大麻(ハーブ)としての効果のほうが優れている点と同じですね。

ただしフルスペクトラムオイルでは、THCが検出されることが稀にあるためか、輸入が難しい(リスキー)からか、CBDアイソレート(パウダー)こそが一番高品質であるなど記載している会社が存在します。そのような企業は「最新の医学研究を追っていない」もしくは「(目先の利益を優先して)誇大表現を行っている」要注意の企業と私は考えています。

CBDでPMS(月経前症候群)&頭痛と上手く付き合う

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