マルチ材(農業資材として) 産業用大麻(ヘンプ)の活用方法

マルチ(農業資材)としても利用できるヘンプ

産業用大麻の木質部(麻幹[オガラ]と呼ばれる)と繊維部分のクズ(すさなど)は、マルチ材として利用可能です。

マルチとは・・・畑の表面を紙やプラスチックフィルム等で覆うこと、その資材の総称。マルチングとも。

ヘンプを原料としたマルチの特徴は、ウッドチップや木くずと比べ、1.5倍以上の吸水性を持ち(メーカーサイトによる)、土壌の保湿性に優れているそう。また、ヘンプのオガラ(木質部分)と繊維部分のどちらについても、多孔質(微細な穴)が無数にあることから、非常に通気性もよいとのこと。
農業用途として、ガーデニング資材として、はたまた家畜用の敷材としても利用が可能です。

天然素材ですので、ビニールマルチのようにゴミが出ることもありませんし、いずれは土中で分解され堆肥となります。

また、特に繊維質の(麻すさ)などはシート上に加工することが比較的容易で、木材チップなどでは実現の難しい用途にも使用が可能です。

ヘンプのマルチ(オガラ、マルチシート)メーカー 一覧