伝統業界の大麻への理解度?

本日は雑記。やっぱり世界にはいろいろな考えの人がいるなぁと改めて思った。と同時に改めて自分の大麻草(ヘンプ・マリファナ)への考えを改めて示したいと思った。

ここ最近、芸能界の薬物がらみの事件が多かった。歌手と野球選手だ。どちらも覚せい剤の所持・使用などで逮捕されたようです。

このような事件が起きると、確実に大麻も一緒くたに扱われるのがこの日本の現状です。大麻関連の活動を行っている人は、日本の現状についてため息を吐くわけですが、こんなブログを見つけました。
http://shikkui.denden-kyokai.com/2014/11/blog-post_20.html

この方は、漆喰(しっくい)の普及?を行っているようです。いわゆる伝統素材ですね。漆喰には主に植物の靭皮繊維(すさ)を混ぜて使用するらしいのですが、大麻のそれは最上級とされているとのこと。

もちろん、漆喰の専門の方だからかもしれませんが、いわゆる一般の人より大麻に詳しいだろう人が、「ダメ!絶対!」の喧伝している状況です。さらには、びっくりな一言。

私は「文化のために栽培を増やすべきだ」とは考えておりません。

基本的にTHC成分をほぼ含まない産業用大麻しか育てていない現状で、その栽培量を増やすことでどうすれば犯罪が増えることにつながるのか、論理的に意味がわかりません。

大麻農家さんや伝統産業に関わる人がマリファナ(医療・嗜好大麻)に対して距離を置くのは理解ができます。一緒くたにされることで、ビジネス・生活にも影響があるでしょう。でも、上記の一言は、国内での大麻栽培の伝統をも摘み取ってしまうかのような言葉です。

神道なんてなんのドグマもない、ほとんど形式のみの宗教なのに、そこから大麻素材までもなくしちゃってきていてどうすんの状態なのに。

 

伝統的に愛され活用されてきた植物で、まだまだ活用されてない力を秘めている大麻ですが、その一つの側面しか見ていないと、こんなにも残念な意見が出てくるんですねぇ。。。

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