スカパー「BAZOOKA!!!」2017年 医療大麻特集が面白い!

2017年1月と2月にスカパー「BAZOOKA!!!」にて医療大麻の特集が組まれていました。大麻に興味がある方は、すでにご覧になった方が多いかと思います。
第一回は医療大麻賛成派の3人識者が、それぞれの立場から医療大麻の必要性を主張し、スタジオのタレントさんたちからは質問・疑問をぶつけると言った内容でした。(慢性的な神経性の痛みを軽減するために、アメリカで医療大麻を処方してもらった日本人のインタビューもあり。)
世間的にはショッキングだったのか、ネット上で色々と物議を醸したようです。それなりの反応だったからか、続編ということで2月の第二回。
第二回では、医療大麻反対はとして現役の医師と元厚生労働省麻薬取締官(通称マトリ)の2名が参戦。討論形式での番組進行となりました。

番組は盛り上がっており面白いですが、反対派の二人は正直情けなかったです。論文引っ張ってきて戦わせるわけでもなく、はてには「知らない・聞いてない」などとうつつを抜かす始末。
それぞれの立場もあるかと思いますし、情報共有ができていないためか討論として成り立ってない部分も多いのですが、時間のある時に見るといいと思います。

なお、個人的には、小籔一豊さんが一番わかりやすくまとめているんですね。進行上手です。身近な人が痛み苦しんでいた様子を見てきた人ってのは、やはり違うなぁと思いました。
賛成派にしろ反対派にしろ、大麻関係に物言う人は、賛成・反対とはっきりした人が多いのですが、やはりこういう、柔和な医療大麻賛成意見が増えるといいのになぁと思いました。

それではどうぞ(最下部に出演者の情報メモあり)

第一回

第二回

出演者

第一回

D.O
ラッパー。おもろい。
福田一典(銀座東京クリニック院長)
医師。元国立がんセンター研究部長(膵臓がん専門)。「医療大麻の真実」著者。今後の医療用大麻の推進に欠かすことのできないキーパーソンになることは間違いない。
前田耕一(NPO法人 医療大麻を考える会代表)
個人的にはこの人はレジェンド。日本の大麻業界の重鎮が誰かってなると名実ともにこの人。文筆家でもあり、放送大学でも非常勤講師(3年間)、食用の産業用ヘンプの輸入販売、大麻関連商品専門店などを経営。医療大麻を考える会の現代表。産業・医療ともに大麻の利用価値を広めた功労者であり、業界を常に切り開いてきた先駆者。敬愛せざるを得ない。

第二回
大麻推奨派
D.O
福田一典(銀座東京クリニック院長)
前田耕一(NPO法人 医療大麻を考える会代表)
※五十音順、敬称略

大麻反対派
高濱良次(元厚生労働省麻薬取締官)
船山信次(日本薬科大学教授)

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