大麻はセッティング(良い喫煙環境づくり)が大切!

初めての大麻シリーズです。

初めて大麻を吸う人が、いわゆる「High(ハイ)」な状態を心から楽しむために、気をつけたほうがよい「セッティング(環境づくり)」のポイントや心構えを紹介します。

大麻の陶酔は環境からの影響を受けやすい!

大麻の陶酔感はアルコールのそれとは少し違います。
基本的にはリラックス方向の酔いです。決してアルコールを摂取した時のような心拍数・血圧が上がる感じ、アグレッシブな感じにはなりません。
ですが、一定の精神作用が存在します。この精神作用は「環境(セッティング)」が良くない故に、あまりハッピーではない精神状態を引き起こすことがあり、場合に酔ってはバッド・トリップにまで陥ってしまう可能性もあります。
これらは、セッティング(環境)をベターにすること、また経験を重ねること、自分の大麻の適量を把握する(吸いすぎない)ことなどにより、防ぐことができます。習うより慣れろってことにはなるのですが、知識で予め補える部分はしっかり対策しておきましょう。
そういうわけで、大麻の喫煙環境(セッティング)を整えることは、最も簡単に大麻喫煙の体験をより良いものにできる大切な要素です。初めての方は是非確認ください。

「勘ぐり」は少し嫌な体験です。

ちなみに、セッティングが悪くて起きやすい短期的な症状の代表として、「パラノイア」が挙げられます。要は被害妄想ですね。「疑心暗鬼」とか「勘ぐり」というやつです。個人的な周囲観測としては、多分大麻経験者の1/3くらいは「勘ぐり」を体験してしまったことがあるんじゃないのかなぁと。
大麻は時に心配・焦り・不安を増長させることがあります。このような感覚を知らない初めての大麻入門者は、更にその不安が不安を掻き立てるというか、悪い思考の深みにハマっていく場合があります。
私の場合、気の知れた友達に対しても勘ぐってしまった経験は、ある意味では良い経験になりました。(メンタルイルネスを患った人の気持ちが少しわかるというか。。。)

よくあるパラノイアと対策セッティング

これまで、いろんな人からパラノイア的な経験を聞いてきたので、幾つかよくあるパラノイアとその対策のためのセッティングを提案してみます。
なお、先にお伝えしておくと、「パラノイア」は気の持ちようで避けることも、パラノイア状態から脱出することも実はそんなに難しくはないです。不安感を拭うことができれば、精神状態を自ら持ち直すことができます。なので環境を整えること、対処法や事実関係の予備知識で不安感を無くして行きましょう。

◎隣人に警察呼ばれたかも?
これは本当に多くの人が経験するよく聞く話ですね。大麻が合法or刑罰が非常にゆるい海外においては、警官の心配をする必要が全くないのですが、国内ではどうしても警察の存在が気になってしまうようです。(大麻所持は違法ですので。)
自宅などで数人で吸う場合に、雑談が盛り上がりすぎる(大麻はお喋りが本当に楽しくなるんですねぇ)と、「ちょっと騒ぎすぎたかも」と思ってしまうことがあります。壁が薄い集合住宅では余計に気になってしまうものです。不安になり気にしすぎると、「まさか声が大きすぎて、住居の隣人が警察に通報とかしているんではないか?」とか、さらに焦燥感が過ぎると「盗聴されているかもしれない」とか考えてしまうことがあります。すごく分かりやすい「被害妄想」ですね。
◎対策方法
実際のところ滅多なことがない限り警察を呼ばれることなど起きないのですが、無駄にうるさくして得をすることはありません。
過去に隣人と騒音が原因で壁ドンやトラブルが起きたことがある方は注意するか、そもそも防音のしっかりした部屋や周囲が気にならない一軒家などへと場所を変更すると良いでしょう。
なお、万が一の場合は、それらは(勿体無いけど)ティッシュに包んですべてトイレに流してしまえば良いのです。大麻が現物がないと逮捕が難しいのです。「万が一でもなんとかなる!と思っていること」が心のマインドセッティングとして大切です。

◎周囲の人に見られている?目線が気になる
これは大麻に慣れた人でも得意ではない方が多いかなぁ思います。喉が乾いた腹が減ったでコンビニへ外出なんてことはよくあるのですが、どうやらこれが苦手な人は(手慣れた人でも)多いです。
ちなみに、大麻を吸うと、白目が血走り、眼圧が一時的に下がるからか目が若干ですが虚ろっぽくなります。目を見られるとキマっているのがバレるのではと、不安に駆られていくパターンです。不安が行き過ぎると気分が悪くなるなどバッド・トリップに陥る場合もあります。
◎対策方法
基本的には外に出ない!外出中のパラノイアっぽいで済めば良いですが、バッド・トリップに陥って動けなくなる場合などは非常にしんどいもんです。また、外に出る場合でも、大麻吸引から最低でも1時間、余裕があれば二時間は間を開けたほうが良いです。ガッツリ吸引をしても2時間あれば陶酔のピークは超え、落ち着いてくる場合がほとんどです。
いずれにしても初めての体験では外出を避けたほうが良いのは確実なので、事前にたっぷりと飲み物・食べ物を準備しましょう。
ちなみに目を隠すために(夜なのに)サングラスを掛けたりする人もいますが逆に怪しまれます。また、アルコールでも目は血走るものですし、目の変化を一般人が気がつくことは皆無です。普段通りの対応をしていれば、目のそれは、同居家族でも気が付かないものです。シャキッと堂々としていれば気が付かれないと思い込むことで変な被害妄想を避けることができます。

◎もしかしてディスられてる?
個人的な経験でもあるのですが、信じられないことに、仲の良い友人に対しても妙に被害妄想を起こしてしまうことがあり得ます。
くだらない雑談の中にあるちょっと意見の相違や言葉尻の何か違和感などから(実際は普通の会話であっても)なにかその発言には裏や真意があるのではと考えたり、ディスられているのではと勘ぐったり、ネガティブな方向へ物事を考えてしまうことがあります。自分が疑り深い性格ではないと思っている人ほど、その被害妄想を自分の妄想であるということが認識することができず、更に妄想を膨らませてしまうことがあります。
◎対策方法
そいういうわけで、特に大麻歴の浅い間は、初めて合う人と一緒に大麻を吸うのはあまりおすすめしません。慣れてくれば初めて合う人でも全く問題ないのですが。
基本的に、身近な仲の良い友人や家族とをおすすめします。もしくは一人。
なお、他者に対してネガティブな妄想が始まってしまった場合は、「あ、これが例のパラノイアってやつか!」と理解してください。誰にでも起こりうることなので、まぁ誰にでも起こりうることなら大丈夫かと安心してください。よくあることとわかっていれば、パニックにもならず、意外にも簡単にその疑心暗鬼打ち消すことができるはずです。ある意味では、大麻は心身の変化を楽しむものでもありますので、なんならこんな面白い体験をさせてくれて大麻有難うぐらいに思ってやる心積もりでいてください。

自分の好きな空間作り、苦手な状況を把握することが大事。

上記は、主にパラノイアに陥りにくくするための環境づくりやポイントをまとめました。パラノイアやバッドトリップに陥らないようにするためには、自分に馴染みがある場所・環境・人が大切で、それと同等の「気の持ちよう」が大切となります。
ちなみに、大麻喫煙に慣れてきても、人混みに弱い、乗り物に弱い、明るいところ(もしくは暗い場所)に弱い、外出が苦手などある人もいます。(逆に人混みが好き・楽しいと思うなどもあります。)個人差がありますので、自分の苦手な環境は避けるのが良いです。

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