大麻の接種方法ー喫煙・気化蒸気・経口摂取ー

「初めての大麻シリーズ」の①です。

※もちろんですが、日本での大麻の所持・譲渡は大麻取締法で禁止されてます。捕まって家族含め周囲の人たちに迷惑をかけないように。

大麻の摂取方法ー吸う・食べるー

大麻の接種方法は煙などで「肺」から吸入するか、「口」から摂取して腸から吸収するかのどちらかの方法があります。 肺からの接種方法では、気化水蒸気吸う方法があります。

◎煙・気化蒸気の場合

主にタバコ状にした「ジョイント」、「パイプ」や「ボング」と呼ばれる喫煙器具などで煙を吸うのが、最もメジャーな摂取方法です。気化蒸気を吸うというのは、「ヴェポライザー」という器具を使い、大麻を燃やさずに熱してカンナビノイド(THC・CBDを初めとする薬効成分)を気化させた蒸気を吸入する摂取の方法があります。

①ジョイント(タバコと混ぜる場合もある)
Joint 大麻を細かく砕いたりちぎったりしてタバコのように巻きます。巻紙やフィルターは手巻たばこ用のものが世界中で手に入ります(日本のタバコ屋でも。Amazonでも楽天でも)。フィルターで薬効成分が削ぎ落とされるのを嫌って、厚紙を巻くだけのフィルターを作る場合もある。ちなみに大麻に慣れている人でも、上の写真のジョイント一本をまるまる吸い切るのは至難の業です。後で詳しく書きますが、上の写真の量を一人で吸ったら、相当な豪傑じゃない限りでベッド直行じゃないですかね。上のなら3〜5人で回し吸うくらいが丁度でしょうか。

②パイプ
metal-pipe パイプは、タバコの喫煙器具と基本的に同じです。この喫煙方法は、大麻の辛さとか香りがダイレクトに味わえるので、個人的には好き。量を微妙に調整できたり、節約して吸いたいときもこれがベスト。ただし、勢い良く吸うと煙が熱すぎて喉を痛める場合もある。火皿部分に網(スクリーン)を設置して、燃えカスが口に入らないようにします。タバコの喫煙具なんかが代用されます。日本の伝統喫煙具だとキセルも使える。(小粋は安いですね。)

③ヴェポライザー
vapo   上のバルーンというか袋に気化された蒸気を集め、それを吸う方法です。薬効成分が気化する温度(THC157℃、CBD160〜180℃、CBN185℃)と燃える温度(600℃以上)の差を利用し、タールなどの不要な成分を肺に入れずに済むので、喫煙が嫌い・健康嗜好の人にはオススメ。ただし、値段は他の喫煙具に比べると結構お高め。小型化されたヴェポライザーも多数あり。(Atmos rawとか)。気管支や肺への影響を考えれば、この方法がベストだと言えます。 日本ではネットショップや楽天・amazonでも買えます。(自分はまだこの方法を試したことがありません…)
ちなみに、今電子たばこというものが日本でも本格的に普及し始めていますが、大麻業界では10年以上前から上記のような大型機器がそれなりに認知度がありました。

◎口(経口・舌下)から摂取する場合

肺の場合は、肺にある毛細血管が血中に成分を取り込むことで脳に薬効成分が作用することになりますが、口からの摂取の場合は、主に腸から薬効成分を吸収することになります。(もしくは舌下)
カンナビノイドと呼ばれる大麻の薬効成分群は、油溶性(油分に溶けやすい)なので、温めたバターに砕いた大麻を混ぜるなどして成分を充分に溶かし、それでクッキーやケーキなどを作って食べられることが多いようです。それ以外にも、大塚製薬が全米販売権をもつサティベックスなんかも経口摂取にあたります。

 ◎経口摂取の難点

食べて大麻を摂取する場合は、食べた時点から、腸で吸収され、薬効成分の血中濃度が上がるまでに、タイムラグがあります。また、消化中は常に血中に成分が吸収され続けるため、良い具合の効き方を自分で調節するのが非常に難しいとされています。個人的には初めての大麻体験にはあまりオススメの方法ではありません。

◎まとめ

初めて体験するなら、やはり摂取量を調節できる喫煙での摂取をおすすめします。環境が整っており、ヴェポライザーを使える状況なら、そちらをオススメします。

初めての大麻 大麻喫煙の適量!ちゃんと知れば怖くない!

“大麻の接種方法ー喫煙・気化蒸気・経口摂取ー” への3件の返信

  1. 匿名さん
    はじめまして、率直なご意見ありがとうございます。
    現在の日本における大麻を喫煙するのは(法律で使用が制限されていますので)アホかと思われてしまう状況があるかと思います。
    ただ、世界各国のマリファナの規制の変化から、近い将来を見据えてみますと、日本にもいずれ変化が訪れるのではと思っています。

    既に、
    ①医療向け
    疼痛に対する鎮痛・抗炎症薬、終末医療に於けるQOLの向上(吐き気抑制・食欲増進)、癲癇、抗腫瘍作用など
    ②嗜好(娯楽)向け
    合法のアルコールとは違う嗜好品。

    において、既に欧米諸国では大麻に対する法規制や市民の捉え方ははっきりと変わってきていると考えています。

    ①・②ともに合法の国や地域(州)は増加傾向にありますが、いずれも住民投票で過半数の賛成意見を得ていることは大きなポイントで、今あなたが「アホなんちゃう」とおっしゃっていることを「まぁええんとちゃう」と思えている住民が過半数を超える国もあるということです。

    また、遠くない未来に「否が応でも」日本でも多くの人が大麻に興味を持つだろうとも考えています。海外情報もウェブメディアやらで嫌でも目に入ってくる時代です。そんな時に少しでもお役に立てればと思ってもいます。

    個人的には、適度に嗜む範囲においては、日本の教育で教わるような危険なものではないと考えていますし、それを裏付けるようなデータもいくらでもあります。

    ただ、日本では知識の少ない人が多い中、やはりアホな使い方(酒と一緒にしようするとか)をする人、適量がわからずに使いすぎる人など多いと思います。
    その為、出来る限り安全な嗜み方をと思い色々と書かせていただいております。
    参考になりませんでしたらスミマセン。精進いたします。

  2. 対して知識ない人間が覚せい剤と合法ハーブ、大麻などの効果を混同してたりしてますしね。
    まぁかえって知識があるからこそ手を出す面があるのも否定できない事実なわけではありますが。

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