大麻とお酒の相性について(飲酒時の大麻使用はオススメしません。)

初めての大麻体験シリーズです。初めて大麻を吸ってみたいんだ!という人が安全かつ楽しい時間を過ごすために「大麻とお酒の相性」まとめてみます。

大麻を論じる際に引き合いに出される「お酒(アルコール)」

大麻の依存性・身体への害・社会への影響などを論じるときには、必ず比較対象として「お酒(アルコール)」が出てきます。往々にして、急進的な大麻開放論者は大麻よりアルコールのほうが害悪だ!として糾弾します。たしかに、お酒のほうがトータルで見ると社会に及ぼす損失(アル中)や悪影響(酒と暴力性の因果関係)は大きいだろうなぁと共感できる部分は多々あるのですが、引き合いにだして攻撃する必要はないかと思います。
個人的には、酒も大麻も、一定の規制のもと(年齢制限・自動車運転制限)、適切な教育を行い、各々が自制と適量を守って楽しむ分には、社会で許容されるべきと思っております。

酔っ払った勢いでの大麻喫煙は「ダメ、絶対!」

「酒で酔っ払った状態」というのは、大麻を摂取するタイミングではありません。特に初めての大麻体験には最も適さない、最悪なパターンです。大麻の陶酔感を純粋に経験したい人はなおさらです。周りに飲酒後にその勢いで大麻に挑戦しようとしている人がいたら、まずは止めてください。いい経験にはならないだろうと思います。(そういうケースを何度か見たことがあります。)
では、酒で酔っ払った状態での大麻を吸うとどうなるか、ご説明いたします。

酒に酔った時の平衡感覚の異常・喪失が数倍に

酒で酔うと、いわゆる「千鳥足」状態とまでいかなくても、頭の中がグヮングヮンとなったり、足元がふらついたりといった、平衡感覚に異常をきたした状態は、多くの人が経験をしたことがあるかと思います。この状態で大麻を吸うと、その目の回った感覚が、数倍〜数十倍にも感じ、歩くことも立っていることさえも難しくなることがあります。
感覚としては、地面に吸い寄せられるような感覚というか、常にゆっくりと支えつり込み足で地面に倒されているような、そんな感じです。吐き気・気持ち悪さが伴うことも多く、こうなるともはや横に臥して寝るしかありません。
家の中なら安静にして寝れば問題ないですが、外でこんな状況になって、救急車でも呼ばれたりしたらもう大変です。

酒の酔いで、大麻の酔いが分かりにくいことによる弊害

また、特に自分の大麻の適量・許容量がわかっていない初めての体験の場合・初心者の頃は、酒に酔った状況において、大麻の酔いに気がつかないことが多いです。効き始めているのに、酒の酔いで分からず、「大麻が足りていない!」と考え、更に追加で摂取し、過剰摂取でバッド・トリップに陥るケースがあります。
ちなみに、バッド・トリップには単純に身体的に気持ち悪くなるものと、精神的にくるバッド・トリップになることもありますので気をつけてください。(ココらへんは後日別記事にて。)
いくらか大麻に慣れてきた頃に、バーで飲みつつ大麻を吸って軽いバッドトリップになった時は、トイレに45分程度こもってしまったことがあります。(お腹も痛くなり、大をしたかったのですが、何も出てこず、吐き気はするわで最悪でした。)
年季の入った大麻ユーザーの人でも、酒を飲んでから大麻を吸うと、貧血っぽくなったり気分が悪くなることはたまに起きます。なので基本的に、酒→大麻はオススメできません。

※大麻が合法のアメリカコロラド州の公式ページも、大麻とお酒は混ぜるな!って言ってますよ。参考→https://www.colorado.gov/pacific/marijuana/mixing-marijuana-other-substances

ただし 大麻→酒は適量ならOK!というか旨さ倍増の時も!

※もちろん前提として、飲酒のみならず、大麻を吸った後にも自動車の運転等、人命に関わるようなことはしないでくださいね。(常識の範囲で。)

大麻を摂取すると、いわゆる「Manchies(マンチー)」という状態になることが多々あります。味覚がより鋭くなり、食べ物の味をより深く感じられ美味しく感じます。味覚が鋭くなるだけでなく、食べ始める延々と食べ続けてしまうということがあります。(この大麻の食欲増進作用が、がん患者・エイズ患者さんなどの食欲減退に対し非常に有効。体重、体力の衰えを防ぎ、食べ物が美味しく食べられることで、毎日の生活を充実させます。)

→マンチーのメカニズム 参考:http://www.afpbb.com/articles/-/3040227

マンチーは幸せの時間

このマンチー状態はかなり幸せで面白い時間です。なんてったって、好きな食べ物は更に美味しく感じるだけでなく、苦手な食べ物の「旨さ」に気が付くことも。今まで嫌いだった味や香りが、好きになることさえあるのです。(マンチーについては、後日別にまとめたいと思います。)

食べ物がおいしくなる「マンチー」について

で、大麻を吸ったあとマンチー状態になると、信じられないくらいお酒が美味しく感じることがあります。個人的には、特に生ビールがオススメ。ビールの味が口の中で7色に感じる!苦味・甘み・旨味・香りが下の根本まで広がる感覚は最高です。個人的には、ビールの中でも、ペールエール(好きなのはbass pale ale)が特にオススメ。是非試してください。
(※ウイスキー・焼酎等の蒸留酒は機会がなく試したことがありません。そもそもあまり強いお酒は飲まないのです。海外にいたので日本酒等はほとんど試したことないなぁ。好きなお酒は試す価値あり。もちろん飲み過ぎはNoです。)

「大麻とお酒の相性」のまとめ
No!酒で酔ったあとの大麻(ダメ!絶対)
Yes!大麻吸ったあとのお酒(マンチー!でも適度に)

(※ただし、本当にごく稀に、味覚が鈍感になり、味がよくわからなくなる時もあります。何故か調べてみます。汗)

“大麻とお酒の相性について(飲酒時の大麻使用はオススメしません。)” への2件の返信

  1. 昨日初めてマリファナ体験しました。
    マリファナ自体にはあまり興味もなく周りにしてる人がいても別にといった感じです。
    マリファナを吸う前にお酒を飲みました!
    ビール1杯と赤ワインを2人で1本半ほど。

    一口吸ってなにも異常がなかったので3口か4口くらい吸いました。
    そのあと一緒にいた人の顔が違う人に見えました!
    何度見ても何度みても別の顔だけど絶対にそんなはずはなくて。
    しかもあんまり好きではない人でした。

    こんなことってあるんですか?

    1. コメントありがとうございます。初めての体験はいかがだったでしょうか!?

      >マリファナを吸う前にお酒を飲みました!
      >ビール1杯と赤ワインを2人で1本半ほど。
      私はお酒は強くないので、この飲酒量のあとに大麻の摂取をするのは避けたいところです。(特に初めての場合はおすすめしないです。)
      少なくとも、明らかに酔った感覚がある時、頭痛や歩いてふらつく感じ・足元がおぼつかない状況だとしたら吸わない方がいいです。
      摂取した大麻の質にもよりますが、貧血気味でその場で寝る以外の行動ができなくなる場合もあります。

      >一口吸ってなにも異常がなかったので3口か4口くらい吸いました。
      様子見てすこしづつということで、体調に影響がなかったようで良かったです。

      >そのあと一緒にいた人の顔が違う人に見えました!
      >何度見ても何度みても別の顔だけど絶対にそんなはずはなくて。しかもあんまり好きではない人でした。
      通常、精神状態が悪くなければ、大麻で「幻覚」を見ることはまずないと思います。
      ただ、「錯覚(○○が△△のように見える)」はたまに起きます。
      建物案内図が牛のイラストに見えたことならあります。
      私個人としては、人の顔が別人に見えたことはないですが、
      普段感じたことのない感覚であったのならば、それはそれでオモシロイ経験だったのではないでしょうか。

      なお、その同伴された方との関係性がこちらには分かりかねますが、一緒にいる人、精神状況、場所などの環境(セッティング)によって、大麻の効き方や感じ方は
      良くも悪くもある程度左右されてしまいます。

      ちなみに楽しさや居心地よさはあまり感じられませんでしたか?
      おすすめの初めての大麻喫煙のセッティングは、気の知れた仲間・友人、恋人や家族と、自宅で映画や音楽やおしゃべりをしながらゆっくりと楽しむことです。

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